試行錯誤するほど楽しさと大きなやりがいを感じられる仕事です!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.こちらには新卒で入職しました。医療の仕事に興味を持ったきっかけは両親や学校の先生からの勧めではありましたが、実際にこちらの病院を見学させていただいた際にあらためて「胸を打たれるようなすごい仕事だな」と感銘を受けました。私には曾祖父母がいるのですが、将来的に介護が必要となったときに自分も何か力になれればという思いで看護師を目指しました。あきた病院ならばこれからの自分の未来にとっても役立つものがたくさん得られると確信し、入職を希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.私は一般病棟に勤務しています。こちらには幅広い年齢層の患者さんが入院されていらっしゃいます。呼吸器や循環器の病気を患われている方が比較的多いですが、お一人お一人によって病状は複雑に異なっています。バイタル測定をはじめ、全身状態の確認、必要となる各種処置や入退院の手続きのご案内など私が担当させていただいている業務内容もさまざまです。患者さんのお気持ちに寄り添うことを第一としながら、安心して退院の日まで病院内での生活を送ることができるようにサポートさせていただくことをモットーとしています。実際に患者さんと深くお話したり、身体に触れてみて初めてわかることがあります。また、お一人お一人によって悩まれていることや抱えられているご事情は千差万別です。そういった部分にも細やかに配慮しながら接することを心がけています。容態が急変された患者さんの対応や夜間の勤務などまだまだ私一人ではできないことも多いですが、まずは「現場を知る」ということに力点を置きながら日々の業務に励んでいるところです。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.患者さんから感謝の言葉をいただけるときにはこの仕事に就けて良かったなと心から思います。特にお元気になって退院されていく姿をお見送りさせていただくときには大きなやりがいや達成感を感じます。ご高齢の患者さんから見れば、私はちょうどお孫さんくらいの年齢でもありますのでとてもかわいがっていただくことが多くて嬉しいですね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.学校で学んできた知識と実際の現場で必要となるものには、やはり少しギャップややり方といった面で工夫しなければならないことが数多くありました。その都度その都度、臨機応変にさまざまな視点から物事を見て考えるという姿勢が必須です。目で見てわかるような単純なことだけでなく、過去の事例や心の通いあいといった部分についても深くとらえ直してみることが大切です。自分の中の引き出しを増やすことで、患者さんのちょっとした変化に少しずつではありますが気づけることも増えてきました。以前に比べると少し広い視野で物事を見る力が養われてきたような気がしています。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.まだまだ目の前の仕事をこなすことで精一杯です。覚えなければならないことも多くてすぐにいっぱいいっぱいになってしまうのですが、先輩たちの患者さんに対する丁寧な対応を見ているとあらためて「本当に良いケアとは何か?」という課題を突きつけられたような気がして身の引き締まる思いです。基礎的な知識や技術の大切さも実際の現場を知れば知るほど痛感します。手探りながらも自分なりに自信が持てるケアに一歩ずつ近づけられたらいいなと思います。今はまだ准看護師という立場ですが、これから勉強を重ねていずれは正看護師をはじめ、もっといろんな資格に果敢に挑戦できればいいなと思います。たくさんの患者さんとの素敵な出会いや経験を積むことをまずは第一にし、貪欲に学ぶことをもっと楽しみたいと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.あきた病院にはプリセプター制度があります。新人には先輩スタッフがマンツーマンでついてくださり手厚く指導を受けることができます。加えて最初の半年間は研修期間としてさまざまな部署での経験を積むことができます。スタッフのみなさんは優しく、困ったことやわからないことがあれば親身になって応えてくださいます。現在私のいる一般病棟には約20名ほどの看護師がいます。シフトも無理なく組まれていて、急なお休みにも柔軟に対応してくださいます。男性看護師は現在私一人ですが、男女の差なく和気あいあいと楽しく働けています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.患者さんに対してもスタッフ同士に対してもコミュニケーションは欠かせないものです。患者さんとの何気ない会話の中にも重要なヒントやサインが隠されていることがあります。「人が好き」という気持ちがあれば誰でも楽しんでできる仕事だと思います。また、これから看護師を目指したいと考えている方にとってもあきた病院はとてもおすすめできる職場です。学ぶことをとても応援してくださる職場ですし、力強くバックアップしてくださる体制があります。興味をお持ちになられた方は、ぜひ一度見学にいらしていただければと思います!

外来 看護師 勤務5年目:金澤智美さん

自分のペースで一歩ずつ
手ごたえを感じて成長できる職場です

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.妊娠を機に一度看護師の仕事はお休みしていたのですが、出産後、気持ち新たにこちらへ入職させていただくこととなりました。あきた病院のことはホームページを通じて知ったのですが、実際に見学に訪れた際の院内の明るい雰囲気やみなさんのあたたかな人柄に触れてぜひ私もここで働きたいと思いました。幼い子供を抱えての現場復帰ということで最初は不安な気持ちでいっぱいだったのですが、時間内に業務を終えられるように細やかにフォローいただけたり福利厚生面でも手厚いサポートがあることを知りました。ここでなら仕事と家庭との両立を無理なく実現できると思いました。実際に入職してからも理解ある職場のみなさんに支えられています。私と同じように育児中のスタッフや子育てをひと段落したベテランママさんたちも多くて、仕事面だけでなくプライベートな相談も気軽にできる関係性がありとても心強いです。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.今は外来を担当しています。循環器内科や消化器内科、呼吸器内科、皮膚科といった内科全般におかかりの患者さんがお見えになられます。診察の介助、ドクターの補助や血圧測定などの各種検査や処置をはじめ、内視鏡の介助など専門的な幅広い知識や技術が問われる現場です。まだまだ勉強不足ですが、わからないことがあれば先輩方が随時教えくださいますので前向きに仕事に取り組むことができています。ご高齢の患者さんも多いので、転倒などの危険がないように患者さんの安全を守ることも私たちの大事な仕事のひとつです。また、医療に直接関わることだけでなく、言葉遣いや接遇なども強く意識しています。特に「笑顔」と「挨拶」は私がいつも心がけていることです。患者さんは具合が悪くて不安なお気持ちでいらっしゃいます。少しでも安心してお待ちいただけるように笑顔で接することはとても大切なことですし、スタッフ間においても円滑なコミュニケーションを図る上で欠かせないことだと思います。
外来を担当する前は病棟で入院患者さんのケアを中心に行っていました。24時間病院内で過ごす患者さんにとって何が必要なケアなのかをある程度長いスパンで考えなければならなかった病棟と違い、外来ではわずかな時間の中で何が最善のケアかを鋭く見極める力が求められます。瞬発力のようなとっさの判断力も必要ですし、次回の診察も気持ちよくお越しいただけるためにどんなケアが必要なのかを臨機応変に考える力が重要となる現場です。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.外来担当となってまだ半年ではありますが、少しずつ患者さんから顔を覚えていただき、声をかけていただける機会も増えてきました。病院に滞在するわずかな時間の中でそういった会話をしていただける関係になれることはとても嬉しいことですし、心を込めた対応が少しずつ実を結んでいることを実感できます。医療を提供するだけでなく、そういった地域のみなさんとの確かな心のつながりを感じることができて大きなやりがいを感じています。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.実は私は幼い頃から人見知りで、大人になってからもコミュニケーションにどこか苦手意識がありました。しかし、こちらに入職してからは優しい先輩方が積極的に声をかけてくださるので自然と「自分のことももっと知ってもらいたい」と思えるようになりました。人と人とが信頼関係を築いていく過程を身近に感じられる中で、自分の看護師としてのケアのあり方などもあらためて深く考えるようになりました。誰でも得意不得意があるものです。相手の足りないところはカバーしようと自然と動ける自分に変わったような気がしますし、スタッフ同士だけでなく患者さんにもそういった思いで常に関わりたいと願っています。ケアの質も以前に比べるとかなり向上したように思います。もちろん一人でできる範囲は限られています。最大限の力で患者さんのケアにあたれるよう、チームワークの重要性なども日々痛感しています。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.入職後も育児休暇を1年半ほどいただき、半年前に復帰しました。ようやく外来の仕事にも慣れてきたところですが、先輩方の仕事ぶりを見ているとまだまだ反省することばかりです。先輩方は一人一人の患者さんのことを本当に丁寧に観察されていますし、病気のことや技術的な面だけでなく、患者さんとの些細な会話から得られる情報にも敏感です。そして次にお会いするときにはしっかりとそれを生かした対応をされています。そういった個々の深い部分にまでしっかりと手が届くような先輩たちのケアを見習ってもっと成長したいです。地域との連携もこれからの外来に求められる大きな課題です。もっと経験を積んで、そういった分野にも積極的に関わっていけたらと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.外来を担当している看護師は8名。育児中のママさんたちも多くいらっしゃいます。シフトや休日なども個別の事情を配慮いただきながら組んでいただけるので本当に助かっています。極力残業をしないようにお互いが意識高く協力しあえていますし、困ったことがあれば何でも気軽に相談できます。子育て経験のあるスタッフが多いので、人生の先輩としても心強いアドバイスをいただけて充実した日々を送っています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人とかかわることが好きな方はとても向いている仕事だと思います。看護という仕事はまずはお互いを知ろうとする気持ちから始まります。自分から知ろうとするだけでなく、逆に患者さんから自分のことを知っていただくといった双方向の関係性が重要です。医療の現場はそういった信頼関係やコミュニケーションが不可欠です。技術や知識などは経験とともに身についてくるものですので心配しないで、まずは相手のことを心から思いやる姿勢が大切です。また、常に学ぼうとする意識も重要です。ここはラダー評価などの教育システムが充実しています。初心者の方は先輩がしっかりとついて指導してくださいますから、わからないことがあればその場で解決しながら進むことができます。自分のペースで一歩ずつ着実に成長できる職場です。

回復期病棟 看護師 勤務7年目:中野幸子さん

子育てともしっかり両立しながら
自分らしく輝ける場所

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は整形外科で働いていました。結婚後、11年のブランクを経てあきた病院に入職させていただきました。こちらには知人の看護師がいて、「うちはみんな優しくてブランクがあっても働きやすい病院だと思うよ」とお伺いしていました。入職にあたっては看護師長さんの計らいでその知人が働く外来に私も配属させていただき、とても安心して現場復帰することができました。長い期間を経ていたことで不安なことも多くありましたが、どんなことにも親身になって耳を傾けてくださるみなさんに支えられ、今もこうして笑顔で働くことができています。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.回復期病棟で勤務しています。こちらには主に脳血管障害の患者さんや骨折の術後の方、リハビリに励まれている方などが多くいらっしゃいます。急性期を過ぎ、少し病状も安定してきた患者さんがメインではありますが、ご高齢の方も多いので認知症をあわせて患われている方も少なくありません。安全面への配慮や見守りにも力を入れて取り組んでいます。それぞれの病気の種類や経過によって必要となってくる知識やケアもさまざまに異なります。回復期のケアは特に他職種のスタッフたちとの連携が必須です。わからないことは素直に質問してお互いにフォローしあうように努めていますし、学ぼうとする姿勢をみんなが意識している職場です。例えば専門性の高い研修に参加してきたスタッフはその内容を仲間たちにわかりやすく共有したり、活発に意見交換する時間を大切にしています。わからないことや問題点などあればみんなで抽出して議論するようにもしています。
仕事をする上で私が大切にしていることは「笑顔を忘れないこと」。患者さんに対してだけでなく、スタッフに対しても同じように互いの立場に立って考えることや言葉遣いにも留意しています。接遇については院内で委員会が立ち上げられていますのでメンバーから指導を受けたり、問題があればすぐに改善できるように努めています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.やはり何と言っても一番嬉しいのは、患者さんの病状が回復して退院される姿を見送るときですね。特に脳血管障害の方は入院当初は厳しい状況にあることが多く、回復に対して消極的になってしまわれる方も少なくありません。そういった状況から本来の元気を取り戻されて、ご自宅や施設などに笑顔で帰られていく姿を見送るときには心から嬉しく思いますし、この仕事に対してのやりがいを強く感じられます。退院の際に「親切にしてくれてありがとう」「よく世話をしてくれたね」といったねぎらいのお言葉をいただくこともあって感激してしまいますね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.あらためて「人に感謝する」ということの大切さを感じています。特に医療の現場は多くの人たちの力によって支えられています。自分の全力を出し切れることも周りの協力があってこそ。例えば相手と意見がぶつかったときには「なぜそう考えたのかな?」と一呼吸おいて、自分の中で一度整理し直して考えてみようと歩み寄る自分に変わりました。相手への理解が深まるよう、もっとコミュニケーションを取ってみようと自分から意欲的に動けるようにもなりました。子供も生まれ、折に触れて周りの人に感謝することの大切さも実感を持って伝えられるようになりました。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.これからも患者さんとは常に対話を真ん中に、ご本人やご家族が望む場所に戻れるよう努力したいと思います。退院後も他職種のスタッフたちと連携を図りながら、ひとつの大きなチームとして最大限お支えすることができればと思います。まだまだ私も知らないサービスがたくさんあります。退院後の生活に特化した専門スタッフたちとも協力しながら力強いサポートができればいいなと思います。特に回復期は退院した後のケアがこれまで以上に重要となります。そういった意味を含めて、入院中からもっと私たちにできることはないか、一歩踏み込んだケアを目指せるといいなと思います。また、慣れない介護や介助が必要となることで不安なお気持ちでいらっしゃるご家族に対するケアなども、自己学習で深めてみたりスタッフたちとも意見交換しながらより良いケアの実現につなげられるといいなと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.こちらには看護師が10名、介護士が9名います。穏やかにゆっくりと時間が流れているような院内です。回復期病棟では長いスパンで患者さんと関わることができますし、自分のケアのあり方についてもじっくりと向きあうことができます。また、あきた病院は子育て中のママさんにとってもとても働きやすい環境です。夜勤もありますが、家庭の事情など個々の問題にも親身になって応えてくださいます。報告や相談がとても重要となる医療現場ですから、普段からのそういった風通しの良さがチームワークにもしっかりと表れていると思います。誰かが困っているとみんなが自然と手を差し伸べてくれるようなあたたかな職場です。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.仲間を大切に思える方、相手のことを思いやって行動することができる方であれば誰でも向いている仕事だと思います。ブランクがあっても大丈夫!研修も充実していますし、業務に慣れるまでは先輩方がしっかりとついてくださりご指導くださいます。わからないことがあればその場で解決できる体制がありますし、勉強会など学びの場も充実しています。育児と両立して頑張りたいママさんにとってここはとても心強い職場です。復帰の場を探されている方にこそぜひおすすめしたい職場です!

リハビリテーション科 理学療法士 勤務3年目:前坂 萌さん

個人として、チームとして
何がベストかを常に考え続けられる職場です

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.私は新卒でこちらに入職しました。リハビリに熱心に力を入れて取り組んでいる病院とお聞きしていたのでとても興味がありました。実際に見学に来た際にもスタッフのみなさんが生き生きとして仕事に取り組まれている姿がとても印象的で、患者さんとの関係性もとても良好に感じました。広々とした空間での働きやすさなど施設の充実もとても素晴らしく、ぜひ私もここで力を尽くしたいと思いました。さまざまな疾患にお悩みの患者さんと広く出会い、たくさんの経験が積めるという点においてもここは自分の成長が大いに期待できる病院だと思いました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.入院患者さんのリハビリを担当しています。ここでは一人一人の方に対してスタッフが入院から退院まで担当制でつきます。患者さんはみな「家に帰りたい」「また元の元気な状態に戻りたい」という一心で辛いリハビリにも懸命に臨まれています。作業療法士や言語聴覚士などといった他のスタッフたちとも連携を図りながら、それぞれの専門性を生かして機能回復に努めています。日々私が大切にしていることは「もし自分だったら、自分の家族だったらどうしてほしいか」といった視点で物事を考えることです。その一方で偏った主観的な意見にならないように冷静に情報を精査することも大切です。また、ご本人やご家族のお気持ちの深い部分をうまく引き出せるようなアプローチも意識しています。病状だけでなく、その方が抱えられてきた背景や現在の環境、ご家族のご事情などが一人一人において複雑に絡みあっています。患者さんやご家族が抱えられている胸の内にあるものに思い切って踏み込んでみなければわからないことも多くあります。リハビリ職はとかく結果が求められる厳しい側面もありますから、患者さんとの絆の強さや今何をして欲しいのかを鋭く見抜くことができる普段からの関係性が問われます。目標を見据え、今やるべきことは何かを逆算し、自分なりの信念を持って患者さんと向き合うことを大切にしています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.一人の患者さんを退院まで一貫して担当できるので、良い結果に結びつけられたときには大きなやりがいを感じられます。患者さんやご家族の方から感謝の言葉をかけていただくことも多くて、そんなときには「この仕事に就けて良かった」とあらためて思います。試行錯誤し続ける仕事ですから、そういった過程に価値を感じていただけたり、感謝の言葉をいただけることは本当に嬉しいことです。私たちも患者さんのモチベーションをもっと引き上げて、さらに良い方向に導けるようこれからも努力したいと思います。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.まだまだわからないことが日々たくさん出てきますが、落ち着いて真っすぐに目標と向きあうことを意識すると、結局はすべて基本的なことに繋がっていることがわかります。もちろん臨床の現場では教科書レベルの知識だけでは太刀打ちできないことがたくさんあります。しかし、困ったり迷ったりしたときほどもう一度基本に立ち返って考えてみるサイクルの大切さを身に染みて感じるようになりました。一人一人によって身体の形状が違いますから、答えは決してひとつではありません。明確な答えがない中でも最良の選択を模索し続けることのやりがいを少しずつ自分なりに楽しめるようにもなってきましたね。そういった意味ではチャレンジを恐れない自分に成長しました。ちょうど年次的にも中堅となり、後輩たちを指導する側になったことで主体的に動くことにも少しずつ慣れてきたように思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.後輩を指導する側になったことで、自分が新人の頃に悩んでいたようなことや先輩たちにアドバイスいただいたことを思い返す機会が多くなりました。あらためてたくさんの方々に支えられての今であると感謝します。そういう思いを後輩たちにも何か具体的な形として伝えてみたり、困ったときの助けになれればと思います。今ある自分の知識や技術ももっと勉強を深めてブラッシュアップしたいと思います。患者さんはご高齢の方も多いので、呼吸器疾患や整形外科疾患についての認定療法士の資格などもこれからは必要になってくると思います。次なるステージを目指して、少しずつではありますがステップアップできればと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.回復期病棟は20代から30代といった若手のリハビリスタッフが多く活躍している現場です。理学療法士は15名ほど。みんなとても優しくて、仕事面だけでなく何でもフランクに話せる間柄です。患者さんからも「ちゃんとご飯食べてる?」なんて、家族のようなあたたかな声をかけていただく機会が多くてとてもアットホームで楽しい職場です。他職種の方々との意見交換も活発に行われていますし、新人さんは研修プログラムなども充実していますので安心して仕事に取り組めます。勤務体制も無理なく、お休みもしっかりいただけていてとても働きやすいです。育児中の女性も多く活躍されている現場ですよ!

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.自分の目を通して物事を見ようと努力できる方、自分の意見を積極的に発信できる方はとても向いている仕事だと思います。あきた病院では新人の一年間はさまざまな部署を経験することができるので幅広い視点で物事を見る目が養われます。研修プログラムも手厚いですし、先輩方はみんな親身になってご指導くださいますので初めての方でも大丈夫!困ったことがあればみんなが解決しようと動き出せる現場です。
病院の理念に「あなたと出会えて幸せ」という言葉があります。まさに患者さんにそう言っていただけるように「自分に何ができるのか」「チームとしてどうすればよいのか」いった思いをスタッフ一人一人が常に考え続けている職場です。

一般病棟 看護師 勤務4年目:舛本絵奈さん

患者さんの深い部分にまで真心を届ける
最良のケアを実現するために―

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A. 18歳のときに介護士としてこちらに入職しました。あきた病院を選んだきっかけは最初は学校の先生や先輩たちの勧めでしたが、実際に見学に来てみると院内の雰囲気がとても明るく穏やかで、職員のみなさんは和気あいあいと楽しそうに仕事をされていました。そんな姿に憧れて、ぜひ私もここで働きたいと思いました。入職後は仕事をしながら看護学校にも通い、2年後には看護師資格を取得しました。あきた病院は私のように働きながら看護学校に通われる方や資格取得など次のステージを目指して意欲的に頑張っていらっしゃる方がとても多いです。「人を育てる」ということを病院全体が応援してくださっていて、サポートも手厚くありがたいですね。前向きな気持ちで仕事に取り組むことができますし、周りのみなさんからも良い刺激をいただくことが多いです。その後は、一度別の病院に移って看護師としてのキャリアを積んだ時期もありましたが、再度こちらで働きたいと考え再入職いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.現在は一般病棟を担当しています。主に内科の入院患者さんのケアが中心ですがご高齢の方が多いので、あわせて認知症を患われている方も少なくありません。全身状態の観察や日常生活における排せつや誘導といったことにもきめ細やかな配慮が必要となります。個々の病気に対する知識はもちろんのこと、そういった高齢者の方ならではのケアといった部分での知識や技術も幅広く求められる現場です。「笑顔で対応すること」「優しい声かけをすること」は当然ながら、人生における大先輩にあたるようなみなさんに対するケアですから常に尊敬の念を持ってお話をお伺いするように心がけています。一般病棟での平均的な入院期間は約3ヵ月程度。退院後の生活までしっかり見据え、患者さんに対しては「今必要なケアは何か」を考えながら接することを大切にしています。一方で、どこまで手を出すことが正解なのか迷うこともあります。良かれと思ってお世話をしたことが結果として良くなかったというケースもあります。念願のご自宅に戻られてからご本人がお困りになることであるならば、それは決して正しい方法ではありません。癌のターミナルケアとして看取りを含めたケアを望まれている患者さんもいらっしゃいます。最良のケアとは何か、自分自身の看護観や今までのケアのあり方などを反省させられる機会も多いです。本当の意味でその方らしい生活が送れるように、深い部分にまでしっかりと思いをはせたケアを提供することこそが私たちの実現すべき看護だと思います。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.入院当初は寝たきりの状態でいらしたような患者さんが回復されて、元気に笑顔で退院されていく姿を見送るときがやはり何と言っても一番嬉しい瞬間ですね。また、「ありがとう」という感謝の言葉や「この病院はとてもいいね」といったお褒めの言葉をいただくときなども大きなやりがいを感じます。患者さんの24時間の生活をお支えする場所ですから、距離感をとても近くに感じることができますし、顔を覚えてくださり私を頼りにしてくださることも多いです。病状が回復されていく過程をそばで応援できることはとても嬉しいですし達成感があります。ご家族からも感謝の言葉をいただく機会は多くて、本当にこの仕事に就けて良かったとあらためて思います。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.責任感や協調性といった部分については、以前の自分に比べるとかなり磨かれてきたように思います。特に後輩たちを指導する側になってきて、自分の仕事に対する姿勢や考え方といった部分において厚みや深みを感じてきています。自分の持っている知識や技術を客観的な視点で見直してみることの重要性にも気づきましたし、反省を次に活かせるように前向きな力に転換できる自分にも成長したように思います。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.目下の目標としては、まずは後輩をしっかりと育てられる先輩になりたいです。間違ったことだけは絶対に教えられませんので、あらためて自分としてももっと勉強したいと思うようになりました。将来的にはケアマネージャーなどの資格を目指してみたり、経験を活かしたキャリアアップができるといいですね。医療の現場は日々勉強の場です。学びに対しては常に感度高くいられるようにこれからも努力したいと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.一般病棟の看護師は約30名ほど。若手が多く活躍している現場です。無理なくシフトも組まれていて、急な変更にも何とか融通を利かせて対応しようとしてくださるとてもありがたい職場です。子育て中の方も多いので自然とお互いが助けあおうとする風土があります。困ったことがあれば何でも気軽に相談できる優しい空気感に溢れているので安心して仕事に取り組むことができます。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.明るく笑顔で人と接することができれば誰でも大丈夫!患者さんに対してもスタッフ同士も笑顔のコミュニケーションはとても大切なことです。医療の現場は技術や知識よりもむしろあたたかな人間性やコミュニケーション力といった部分が問われます。あきた病院は研修期間も長くあり、プリセプター制度も導入されていて評価項目も細やかです。初めての方でも安心して経験を積むことができます。他の病院からいらっしゃる場合やブランクがある方でも慣れるまでは優しい先輩方がしっかりとついてご指導くださるので不安に思うことはありません。ぜひ私たちとここで楽しく働いてみませんか?

一般病棟 准看護師 勤務1年目:宮嵜翔平さん

試行錯誤するほど楽しさと大きなやりがいを感じられる仕事です!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.こちらには新卒で入職しました。医療の仕事に興味を持ったきっかけは両親や学校の先生からの勧めではありましたが、実際にこちらの病院を見学させていただいた際にあらためて「胸を打たれるようなすごい仕事だな」と感銘を受けました。私には曾祖父母がいるのですが、将来的に介護が必要となったときに自分も何か力になれればという思いで看護師を目指しました。あきた病院ならばこれからの自分の未来にとっても役立つものがたくさん得られると確信し、入職を希望いたしました。

Q.現在のお仕事内容や大切に考えられていることなどを教えてください。

A.私は一般病棟に勤務しています。こちらには幅広い年齢層の患者さんが入院されていらっしゃいます。呼吸器や循環器の病気を患われている方が比較的多いですが、お一人お一人によって病状は複雑に異なっています。バイタル測定をはじめ、全身状態の確認、必要となる各種処置や入退院の手続きのご案内など私が担当させていただいている業務内容もさまざまです。患者さんのお気持ちに寄り添うことを第一としながら、安心して退院の日まで病院内での生活を送ることができるようにサポートさせていただくことをモットーとしています。実際に患者さんと深くお話したり、身体に触れてみて初めてわかることがあります。また、お一人お一人によって悩まれていることや抱えられているご事情は千差万別です。そういった部分にも細やかに配慮しながら接することを心がけています。容態が急変された患者さんの対応や夜間の勤務などまだまだ私一人ではできないことも多いですが、まずは「現場を知る」ということに力点を置きながら日々の業務に励んでいるところです。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.患者さんから感謝の言葉をいただけるときにはこの仕事に就けて良かったなと心から思います。特にお元気になって退院されていく姿をお見送りさせていただくときには大きなやりがいや達成感を感じます。ご高齢の患者さんから見れば、私はちょうどお孫さんくらいの年齢でもありますのでとてもかわいがっていただくことが多くて嬉しいですね。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?

A.学校で学んできた知識と実際の現場で必要となるものには、やはり少しギャップややり方といった面で工夫しなければならないことが数多くありました。その都度その都度、臨機応変にさまざまな視点から物事を見て考えるという姿勢が必須です。目で見てわかるような単純なことだけでなく、過去の事例や心の通いあいといった部分についても深くとらえ直してみることが大切です。自分の中の引き出しを増やすことで、患者さんのちょっとした変化に少しずつではありますが気づけることも増えてきました。以前に比べると少し広い視野で物事を見る力が養われてきたような気がしています。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.まだまだ目の前の仕事をこなすことで精一杯です。覚えなければならないことも多くてすぐにいっぱいいっぱいになってしまうのですが、先輩たちの患者さんに対する丁寧な対応を見ているとあらためて「本当に良いケアとは何か?」という課題を突きつけられたような気がして身の引き締まる思いです。基礎的な知識や技術の大切さも実際の現場を知れば知るほど痛感します。手探りながらも自分なりに自信が持てるケアに一歩ずつ近づけられたらいいなと思います。今はまだ准看護師という立場ですが、これから勉強を重ねていずれは正看護師をはじめ、もっといろんな資格に果敢に挑戦できればいいなと思います。たくさんの患者さんとの素敵な出会いや経験を積むことをまずは第一にし、貪欲に学ぶことをもっと楽しみたいと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.あきた病院にはプリセプター制度があります。新人には先輩スタッフがマンツーマンでついてくださり手厚く指導を受けることができます。加えて最初の半年間は研修期間としてさまざまな部署での経験を積むことができます。スタッフのみなさんは優しく、困ったことやわからないことがあれば親身になって応えてくださいます。現在私のいる一般病棟には約20名ほどの看護師がいます。シフトも無理なく組まれていて、急なお休みにも柔軟に対応してくださいます。男性看護師は現在私一人ですが、男女の差なく和気あいあいと楽しく働けています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.患者さんに対してもスタッフ同士に対してもコミュニケーションは欠かせないものです。患者さんとの何気ない会話の中にも重要なヒントやサインが隠されていることがあります。「人が好き」という気持ちがあれば誰でも楽しんでできる仕事だと思います。また、これから看護師を目指したいと考えている方にとってもあきた病院はとてもおすすめできる職場です。学ぶことをとても応援してくださる職場ですし、力強くバックアップしてくださる体制があります。興味をお持ちになられた方は、ぜひ一度見学にいらしていただければと思います!